昭和48年10月 |
九州協栄食品鰍熊本市戸島町に設立。親会社のグリコ相模ハム鰍ヨ原料肉の販売を主に営業開始。 |
昭和49年11月 |
新工場を御領町に建設し、本店を同地に移転。カット肉製造の生産体制を整備。 |
昭和50年11月 |
ハム・ソーセージの加工工場を増設し、グリコ相模ハムのブランド名で製造を開始 |
昭和52年 8月 |
親会社、江崎グリコ鰍ニの業務提携および資本提携を解消。商号を相模ハム株式会社に変更。 |
昭和56年10月 |
商号を「九州相模ハム株式会社」に変更。名実共に相模ハムグループの西日本地域におけるカット肉製品および加工品の供給拠点となり、一躍を担う。 |
昭和56年12月 |
JAS(日本農林規格)の認定工場に指定される。 |
昭和58年 8月 |
資本金 4,000万円に増資。 |
昭和59年 9月 |
親会社、相模ハム鰍ェ株式を店頭公開する。(日本証券業協会店頭登録銘柄) |
昭和61年 4月 |
資本金 6,000万円に増資。 |
昭和62年 3月 |
総合的管理システムの本格EDP開始。 |
平成 5年10月 |
創立20周年を迎える。
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平成 6年 9月 |
相模ハム株式会社が創立70周年を迎える。 |
平成 6年11月 |
隣接地に工場用地を買収(2.521u) |
平成11年 7月 |
HACCPシステムを適用した特定食品の製造・加工の方法および衛生管理法について厚生省より承認を得る。 |
平成12年12月 |
隣接地にHACCP完全対応のミートセンター(食肉加工及び加工肉並びに物流倉庫)を建設。 |
平成13年 1月 |
ミートセンター本稼働開始。 |
平成19年10月 |
相模ハム叶シ日本営業部、営業譲渡。 |
平成20年 4月 |
鳥取サガミフーズ梶A吸収合併。 |
平成21年 4月 |
九州相模ハム鰍フ全株式をエスフーズ鰍ノ売却し、エスフーズ鰍フ子会社となる |
平成22年 3月 |
商号を大阿蘇ハム株式会社に改称する。 |
平成28年 3月 |
大阿蘇ハム鰍フ全株式を潟tードリエに売却し、潟tードリエの子会社となる。 |
平成28年 5月 |
食肉事業(加工肉)をエスフーズ鰍ノ移譲する。 |
平成30年 1月 |
資本金を9,000万円に減資する。 |
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